本業との両立でライフバランスが整いプライベートも充実

プロフィール

30代 男性

勤務時間:約4.5〜5時間/日、16日/月


在宅ワークを始めたきっかけについて、教えてください。

自営業の傍ら、前職は個人宅向けのテレアポの仕事をしていました。コロナ禍で勤め先のテレアポ事業が縮小になり、自営の仕事も美容室や飲食業だったため影響を受けてしまい、時間を持て余してしまったことと、危機感もあり仕事を探していました。完全在宅の仕事だと、加盟金が必要だったりするところが多く、以前から求人で見かけたことのあったアイドマは、そういったこともなかったので応募してみようと思いました。


以前も架電のお仕事をされていたそうですが、アイドマの架電との違いはありますか?

以前の架電は、会社に出勤して架電を行うお仕事でした。自営の仕事が終わってから急いで向かうことも多く、通勤時間のないアイドマの架電は、ギリギリまで自営のこともできますし、急な仕事が入っても申告をすればシフトも変更できるので、とても助かっています。また、前の架電は個人宅向けだったため、仕事の時間も21時頃まであったんです。ですが、今は19時には仕事が終わるので、友人と食事に行ったりもできて、ライフバランスも整いました。


どういう時にやりがいを感じますか?

アポが取れた時はもちろんなんですが、色んな仕事を知れることがとても楽しいです。この仕事をしていなければ知らなかった業種もたくさんあって、自分の仕事にも参考になっています。また、以前勤務していた架電先は、アポが取れないとダメだったので、断られたり、アポが取れない自分がダメだなーと思ったりもしていたんですが、アイドマに入ってから『アイドマの場合は、断られたとしてもそのデータも提供材料になる。(その台本でのアポや契約率のデータを取ることも仕事の一つ)』と伺って感銘を受けました。もちろんアポを取ることも大切なのですが、1件1件の架電を大切にしていることがとても印象的で、今は楽しく仕事ができています。



<Aidma_makebu’s>

在宅ワーカー約3000名を抱える 株式会社アイドマ・ホールディングスの マーケティング事業部オフィシャルサイト